そんなこんなで早速始まった大学生活であったか、授業初日で舵を別の方向に切ったHachiroであった。
英語クラスのメンバーは皆、温かった。
日本人を含むアジア人がほとんどであり、Hachiroがホノルルで2ヶ月通っていた語学学校とほとんど同じような状況であったが、みんな18〜20代前半のこれから大学に入るために通っているメンバーであり、その点が語学学校とは違っていた。(語学学校はどちらかというと20後半〜30代が多く、ほとんどは社会人経験があり、自費で来ている場合が多かった。)
Hachiroはそこに通っていた日本人の他の留学生と過ごす様になった。
この英語クラスは2ヶ月で1サイクルの制度だったようで、大学の夏休みの期間も授業が行われていたようだった。
そのため、このクラスで知り合った日本人のクラスメイトは既にHiloの街についてある程度詳しかった。
Hachiroも彼らと過ごすうちにHiloについて詳しく少しずつ詳しくなり、来たばかりの時の様な寂しさも無くなってきたようであった。
