Hachiroの通っていたメイン州の大学は2つキャンパスがあった。
Hachiroの住んでいる寮のあるGorhamとメインのcityにあたるPortlandであった。
Hachiroが専攻していたbiologyとそれに必要な授業は全てPortlandにあった。
キャンパス間はシャトルバスが30分に一本走っていたが、移動時間は約30分であった。
幸いにもHachiroはバスの移動が好きだった。
音楽を聴きながら景色をみて楽しめたし、眠い時は目をつぶってのんびりできるし、考え事もできるしで、ほかの友達がバスが嫌だからって車を買ってわざわざ自分で運転する理由がわからなかった。
Hachiroのメイン州での暮らしはほぼほぼ快適であった。
快適でないところといえば、ネイティブアメリカン風バスケットボールマンが時に狂った様に爆音で夜に音楽を流したり、どう頑張っても寮の食事を続けていては体重が増えてしまうというところであった。
