Hachiroの大学時代も最後の年になった。
何だかんだで、5年間の大学時代を過ごしていた。
最後の年は大学の寮のあるGorhamではなく、Portlandに大型犬と暮らしていた一人の60代ぐらいの女性の三階建ての家に間借りすることとなった。
三階建てと言っても、地下も屋根裏も庭もあったため、東京に建てる三階建よりも2,3倍は広かったと思う。
間借りはGorhamの寮の別の部屋に住んでいた香港の友達とすることにした。
彼はHachiroよりも3つぐらい年下だったが、とても優秀な生徒であり、フレンドリーで一緒に過ごしていてとても楽であった。
また、Portlandに住むに当たってロードバイクを買った。
中古のバイクだったが、とても扱いやすい良い品物だった。
Hachiroの留学生としての最後の年が始まったのであった。
